☆体験者が語る!不登校、ひきこもり研究室☆
★このサイトは、不登校・ひきこもりなどを正しく理解して戴き、当事者や親の「心の居場所」のような存在になればと思って作りましたので、当事者が傷付くような批判、荒らしなどは、絶対におやめ下さい。また、当サイト内の文章、画像などは無断転載、配布、販売などは厳禁です。 ※リンクは、このサイトの趣旨を理解して、禁止事項を厳守して頂ける方ならば、基本的に大歓迎です。ただし、リンクする際には、必ず掲示板などで許可を取ってから、下のバナーをお使い下さい。
★白クマは、現在、トラウマや鬱病、パニック障害などで自宅療養中のため、掲示板と日記のコメントは休止させて戴きます。
どうか、私達が生きるための最後の道を奪わないで下さい!
ひきこもり・心の傷を持った当事者のフリースペース
ホットスペースぬいさんの家は、新京成電鉄の八柱駅、または武蔵野線の新八柱駅から徒歩約５分の(千葉県松戸市金ヶ作52-6コーポナミーレ102)で、原則的に参加希望者が二人以上居る木曜日の13時半頃〜18時頃まで開放している、ひきこもりやニート、心の傷や心の病を持った当事者のフリースペースです。
いつも自由でゆったりした雰囲気で、当事者どうしが悩みなどを語り合ったり、ゴロゴロしていた人は寝ていたり、ゲームをやりたい人はゲームをやったり、自由気ままに過ごしています。 主催者も含め、体調が良くて来たい人が来るという、気軽な雰囲気でやっていますので、気軽に遊びに来て下さいね(*^_^*) 時には、みんなで相談して、すき焼きや鍋、たこ焼きなどをやる事もありますので、お楽しみに(*^_^*)
ただ、みんなが安心できる居場所にするために、下記の最低限のルールだけは守って下さい。
☆ルール☆ ナンパ、セクハラ、ストーカー行為、宗教勧誘などは厳禁です。人の嫌がるようなことや傷つくような言動はしないで下さい。ここで出たプライバシー情報などは、本人の許可を得ない限り、他には持ち出さないで下さい。また飲食したゴミは必ず各自お持ち帰り下さい。また室内は禁煙です。 ☆参加費: 運営維持のため、300円以上のカンパをお願いしています。
※主催者も、うつ病とパニック障害などによる体調不良で休む事がありますので、初めての方は必ず事前にご連絡をお願いします。また予めご連絡を頂ければ、八柱駅か新八柱駅の改札口まで迎えに行きますので、お気軽にご連絡下さい。
☆お問い合わせ先:メールアドレス: yoshihot1(数字)☆hotmail.co.jp (※☆は「@」に書き換えて送信して下さい。) 代表者: 石井 義裕
☆顧問医ぬまさんのホームページ:登校拒否研究室 『Tomorrow』とは・・・？ このサークル「Tomorrow」は、不登校やひきこもりを治療や矯正するためのものではなく、苦しんでいる人達に、ホームページや会報などを通して、お互いに共感し合ったり出来るような心の居場所として、少しずつでも心の傷を癒していって欲しいという願いと、大人達にも、当事者の心の叫びに耳を傾け、理解して戴き、絶対に登校や外出を強制したりしないで欲しいという、強い願いを込めて誕生した、体験者中心のサークルです。 私達は、むしろ、「不登校」や「ひきこもり」などは、さぼりや病気、悪い事なんかではなく、当事者が、いじめや体罰など、学校や社会の中にある恐怖や危険から自分を守ろうとする、生物として、ごく正常な「自己防衛的反応」だと考えています。 なお、この会報「Tomorrow」は、原則として１年間に１〜２回発行していく予定ですが、私自身や編集協力者も、いじめなどの心の傷の苦しみのまっただ中におりますので、それぞれの体調などで、長期間発行できない場合もあり得ますので、申し訳ありませんが、現在、定期購読は受け付けられません。私達は、心の傷や苦しみを抱えながらも生きていくことを、最重点にマイペースを大切にして活動していますので、その点は、どうかご理解願います。 従いまして、毎回、大変お手数ですが、原則的に発行できた時点で、親の会や講演会などでの手渡しでの販売か、在庫がある分のみ、郵便振替でのお申し込みとさせて頂きたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 『Tomorrow』購読方法 ★お振込先:口座番号：00170-4-117249 加入者名:「Tomorrow」 頒価：１冊５００円＋送料２００円＝７００円＋カンパ ★当事者・体験者の生の声がぎっしり詰まった!! 『Tomorrow』大好評発売中!!☆ ★写真左:『体験者が語る! 不登校・ひきこもり』(「Tomorrow」総集編-1) ☆内容:「不登校・ひきこもりは悪い事ではない!」、不登校・ひきこもり当事者手記「消えない心の傷」、「学校なんて、もううんざり」など、「ひきこもり」って何だ？「アルファでもないが、オメガでもない」、「心の傷って何だ？」、「精神科医療は当事者の味方か？」、「いじめ自殺について考える」、☆親の手記「２０年前を振り返って」、「不登校経験者の親として」、「登校拒否、不登校と心の傷」など、６８ページ ★写真右:体験者が語る!不登校・ひきこもり第7号 ☆内容:中学で学んだこと。それは「人を信じるな」ということ。不登校、ひきこもり体験談、特集:「消えない心の傷」、「目に見えない心の傷跡」、「心の傷は目に見えません。見えないから存在を認めてもらえませんか？」、フラッシュバック体験記「正しさの裏側」、「精神科病棟にて精神医療のあり方を考える」、「心を殺す引き出し屋のやり方」、「ひきこもり当事者のフリースペースをやってみて」など。 
